午後

第40回管理栄養士問174

初診から2か月後に、医師の指示で2回目の栄養食事指導を行うことになった。 患者は「頑張って一度は体重が減ったのに、最近は仕事が忙しく、ストレスで食べ 過ぎて、体重が元に戻ってしまいました。薬は飲みたくないので、食事で頑張れた ら良いのですが。」と発言している。患者が再び食事療法に取り組むために、管理栄 養士が最初に発言する内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
1
仕事が忙しくなるまでは、順調に体重を減らせていましたね。
✓ 正解
2
服薬が嫌とのことですので、食事療法を今以上に頑張りましょう。
3
体重が増えてきていますが、今どれくらい食べていますか。
4
体重が減らないと、糖尿病の合併症が起きますよ。 次の文を読み「175」、「176」、「177」に答えよ。 Kクリニックに勤務する管理栄養士である。 患者は、48歳、男性。会社員。28歳頃から多量の飲酒習慣があり、急性膵炎の既 往があった。脂質異常症はなかった。6か月前から軽度の腹痛を繰り返していたが、 痛みが増強し急性期病院に入院した。アルコール性慢性膵炎(代償期)の急性増悪と診 断され、内科的治療が行われた。症状は改善し、退院後に当院外来を紹介された。 初回診察時に、患者は「治療を受けてだいぶ元気になりました。お腹が痛くなるこ とがありましたが、今は症状はありません。」と話した。 身長165 cm、体重54kg、BMI19.8kg/m2。空腹時の血液検査値は、血糖 78mg/dL、HbA1c6.0%、総コレステロール168mg/dL、HDLコレステロール 42mg/dL、トリグリセリド135mg/dL、アミラーゼ112U/L(基準値:37~125U/L)、 CRP0.2mg/dL。
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

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出典

厚生労働省 公開ページ