PH 実践③ B-1-4. 弁膜症・先天性心疾患 2つ選べ

第106回実践③ 薬剤師 問287

67 歳男性。身長 167 cm、体重 73 kg。近医で心臓弁膜症を指摘され、病院 で心エコーの検査予定であった。真夏の午前中に庭の草むしりをしていたところ、 突然めまいと嘔吐が出現し、その場に倒れた。一緒に作業をしていた妻が救急車を 要請し、救命救急センターに搬送された。問診・検査の結果、脳梗塞と診断され た。倒れてからの時間経過は以下のとおりである。 8:50 草むしり中に転倒 10:00 救命救急センターに到着 10:25 緊急 MRI の実施 10:50 脳梗塞と診断 この患者に前問の治療薬を選択する際に、確認が必要なのはどれか。2つ選べ。
1
頭蓋内出血の有無
✓ 正解
2
動脈血液ガス分析の結果
3
好中球数
4
eGFR
5
脳梗塞の発症時刻
✓ 正解
ANSWER   正解は 1・5 全国正答率 —

解説

  • 2.「動脈血液ガス分析の結果」アルテプラーゼの適応判断に必須ではない。
  • 3.「好中球数」適応判断に必須ではない。
  • 4.「eGFR」適応判断に必須ではない。(※頭蓋内出血の有無〈禁忌の確認〉と脳梗塞の発症時刻〈発症 4.5 時間以内か〉の確認が必要)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ