PHN 午前 B-11-3. 難聴・めまい

第107回午前 保健師 問28

A 化学工場で、トルエンを取り扱っている複数の社員が急に頭痛やめまいを訴えたため、臨時職場巡視を実施した。その結果、トルエンによる中毒症状が出現していたことが判明し、原因は防護具の着用が不適切なことだった。 健康障害の再発防止策で最も効果的なのはどれか。
1
救急用具の変更
2
職場環境測定回数の増加
3
社内広報を活用した情報発信
4
特殊健康診断実施回数の増加
5
有機溶剤を取り扱う社員に対する研修
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「救急用具の変更」中毒の原因(防護具の不適切な着用)に対応していない
  • 2.「職場環境測定回数の増加」測定の強化のみで着用教育に直結しない
  • 3.「社内広報での情報発信」一般的周知で当該作業者への直接的対策にならない
  • 4.「特殊健康診断実施回数の増加」健康影響の把握で原因の是正にならない
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出典

厚生労働省 公開ページ