PHN 午後 F-7-2. 医療提供体制(地域医療)

第111回午後 保健師 問55

退院後、A ちゃんは訪問看護を週 3 回利用し、大学病院には月 1 回、自家用車で 1 時間半をかけて通院している。退院後 6 か月、B 町で感染症が流行し訪問看護ステーションの勤務可能な看護師が少なくなり、A ちゃんの訪問看護は一時的に回数が減少した。B 町周辺には小児を受け入れる訪問看護ステーションがない。B 町や B 町以外の地域から「障害児が安心して在宅療養ができる支援体制を構築してほしい」という要望が、C 県に寄せられ地域課題となっている。県の医療政策および障害福祉を担当する関係機関が医療計画の見直しに向けて検討することになった。 検討する内容で優先度が高いのはどれか。
1
育児ボランティアの養成
2
保育所における看護師の充実
3
小児救命救急センターの新たな開設
4
小児の訪問看護を行う看護師の育成 3 1
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「育児ボランティアの養成」医療的ケアには対応できない
  • 2.「保育所における看護師の充実」通園していない児の負担軽減に直結しない
  • 3.「小児救命救急センターの新たな開設」日常的な負担軽減策ではない
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出典

厚生労働省 公開ページ