PH 実践① F-7-1. 保健医療行政の枠組み 2つ選べ

第111回実践① 薬剤師 問230

50 歳女性。これまでに薬の副作用、アレルギー歴なし。肩こり、ほてり、 発汗、イライラを感じている。食事のバランスに気をつけているが、健康診断で骨 密度が低めであることを指摘された。骨の健康が気になり、特定保健用食品を利用 したいと思い、薬局を訪れた。 この女性に特定保健用食品を勧めるにあたり、薬剤師が備えておくべき知識とし て、正しいのはどれか。2つ選べ。
1
特定保健用食品には、健康の維持・増進にかかわる特定の保健の用途に適する 食品であることが表示されている。
✓ 正解
2
特定保健用食品は、厚生労働省によって認められた食品である。
3
医薬品と同じように、特定保健用食品によって疾病を治療できる。
4
特定保健用食品は、薬局だけで購入することができる。
5
特定保健用食品には、骨粗しょう症になる疾病リスクを低減する可能性を表示 したものがある。
✓ 正解
ANSWER   正解は 1・5 全国正答率 —

解説

  • 2.「厚生労働省によって認められた食品である」特定保健用食品(トクホ)は消費者庁長官の許可を受けた食品である。
  • 3.「医薬品と同じように疾病を治療できる」トクホは保健機能の表示にとどまり、疾病の治療を目的にできない。
  • 4.「薬局だけで購入することができる」トクホは一般の食品店等でも販売され、薬局に限られない。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ