PH 実践① A-4-2. 循環障害・壊死

第109回実践① 薬剤師 問208

55 歳女性(閉経後)。身長 160 cm、体重 52 kg。血圧 135/70 mmHg。高 血圧症にて、処方 1 の薬剤を服用している。 (処方 1 ) アジルサルタン錠 20 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 今回、 1 ケ月前よりほてりや発汗、不眠症状等があり、更年期障害を疑い婦人科 クリニックを受診した。その後、以下の追加処方箋を持参して、かかりつけ薬局を 訪れた。 (処方 2 ) 結合型エストロゲン錠 0.625 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 処方 2 の薬剤の服用開始にあたり、患者への説明内容として適切でないのはどれ か。1つ選べ。
1
下肢の疼痛・浮腫、息切れ等が出現した際は、連絡すること。
2
血圧が低下する場合があること。
3
手術前には休薬を検討する必要があること。
4
投与開始後は、定期的に乳房検診並びに婦人科検診を行う必要があること。
5
骨折のリスクが上がること。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「(正しい)「下肢の疼痛・浮腫、息切れ等が出現した際は連絡する」静脈血栓塞栓症の注意で適切。
  • 3.「(正しい)「手術前には休薬を検討する必要がある」血栓リスクのため適切。
  • 4.「(正しい)「投与開始後は定期的に乳房検診・婦人科検診を行う」適切(骨折リスクが上がるとする設問5が誤り。エストロゲンはむしろ骨折リスクを下げる)。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ