PH 理論② A-2-2. 脳・体液・酸塩基 2つ選べ

第108回理論② 薬剤師 問175

25 ℃において、水 0.1 L に一定量の一価の弱電解質の薬物結晶を加えた。pH を変化させて溶解平衡に達したとき、pH 5 から pH 8 における溶液中の薬物の総濃 度と分子形薬物濃度がグラフのようになった。以下の記述のうち、正しいのはどれ か。2つ選べ。 ただし、薬物の分子形とイオン形の溶解平衡時の濃度比は Henderson︲ Hasselbalch の式に従い、薬物の溶解や pH 調整に伴う容積変化は無視できるもの とする。 )L/lom(度濃総の物薬 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 0.2 0 5 6 7 8 pH )L/lom(度濃物薬形子分 0.12 0.10 0.08 0.06 0.04 0.02 0 5 6 7 8 pH
1
用いた薬物は 1.1 mol である。
2
薬物は弱酸性化合物である。
✓ 正解
3
薬物の pKa は 5 である。
4
pH 7 のとき、薬物の分子形濃度とイオン形濃度の比は 1:10 である。
✓ 正解
5
pH 8 のとき、薬物の結晶が液中に存在する。
ANSWER   正解は 2・4 全国正答率 —

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