PH 理論② A-4-3. 腫瘍(発癌・進展) 2つ選べ

第106回理論② 薬剤師 問178

図は結晶多形をもつ薬物Aについて 15 ~ 35 ℃におけるリン酸緩衝液中の溶解 度(S)の対数値を絶対温度(T)の逆数に対してプロットしたものである。この 図に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、Aの溶解熱は測定 温度範囲において一定とする。 log S T r 1.0 Ⅱ形 0.5 Ⅰ形 0.0 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 1 # 103 (K -1) T
1
図よりⅠ形からⅡ形への転移熱を知ることはできない。
2
薬物AのⅡ形からⅠ形への転移温度は約 84 ℃である。
✓ 正解
3
図中の T は、Ⅰ形結晶の分解開始温度である。 r
4
Ⅰ形及びⅡ形の結晶とも溶解熱は負の値を示す。
5
T 以上の温度になると、Ⅰ形結晶の方がⅡ形結晶より高い溶解度を示すこと r が予測される。
✓ 正解
ANSWER   正解は 2・5 全国正答率 —

解説

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