PH 実践① B-8-3. 変性・認知機能障害

第106回実践① 薬剤師 問215

70 歳男性。 1 年前に妻ががんで死亡し、娘夫婦と同居している。半年前か ら、元気がなく、物忘れをすることがあった。最近、「妻が私の隣に座って話しか けてくることがある」、「自分は邪魔にされている」、「娘の子供が私のお金を盗む」 などの発言をするようになったので、娘に付き添われて病院を受診した。レビー小 体型認知症と診断され、以下の処方箋を持って薬局を訪れた。 (処方) ドネペジル塩酸塩口腔内崩壊錠 3 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 抑肝散エキス顆粒 1 回 2.5 g( 1 日 7.5 g) 1 日 3 回 朝昼夕食前 14 日分 抑肝散エキス顆粒に含まれる生薬のうち、サイコと協力して、この患者にみられ る症状を改善することが最も期待されるのはどれか。1つ選べ。
1
カンゾウ
2
チョウトウコウ
✓ 正解
3
センキュウ
4
ビャクジュツ(又はソウジュツ)
5
トウキ
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「カンゾウ」主に鎮静・興奮抑制を担う生薬ではない。
  • 3.「センキュウ」主たる作用の中心ではない。
  • 4.「ビャクジュツ(又はソウジュツ)」主たる作用の中心ではない。
  • 5.「トウキ」主たる作用の中心ではない。(※抑肝散でサイコと協力して興奮・イライラを鎮めるのはチョウトウコウである)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ