PH 実践③ D-2-4. 服薬支援・アドヒアランス 2つ選べ

第105回実践③ 薬剤師 問313

46 歳男性。 2 年前に甲状腺全摘手術を受けた後、レボチロキシンナトリウ ム錠内服による薬物治療を行っている。通院間隔が 6 ヶ月に一度に変更になり、 180 日分の処方箋を持って来局した。この患者の薬剤服用歴を確認すると、過去に 服用忘れや、自己判断で服用を中断していた可能性が疑われた。長期処方への変更 に伴い、薬剤師が服薬アドヒアランスに関連した注意事項を説明することになっ た。 この介入研究において、レボチロキシンナトリウム錠の服薬アドヒアランスを評 価する方法として、適切なのはどれか。2つ選べ。
1
薬剤服用歴から、調剤した薬剤種類数を調べる。
2
患者に持参してもらった残薬数から服薬率を算出する。
✓ 正解
3
患者から飲み忘れの有無を聞き取る。
✓ 正解
4
処方した医師に処方意図を確認する。
5
併用薬との相互作用の有無を調べる。
ANSWER   正解は 2・3 全国正答率 —

解説

  • 1.「調剤した薬剤種類数を調べる」服薬アドヒアランスの評価法ではない
  • 4.「医師に処方意図を確認する」アドヒアランスの評価法ではない
  • 5.「併用薬との相互作用の有無を調べる」アドヒアランスの評価法ではない

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出典

厚生労働省 公開ページ