PH 実践③ B-11-1. 眼疾患(視機能障害) 2つ選べ

第105回実践③ 薬剤師 問298

60 歳男性。身長 160 cm、体重 60 kg。40 歳頃に糖尿病と診断され、経口 糖尿病薬の内服を開始した。50 歳頃に腎障害を指摘され、55 歳頃に、目のかす み、眼性疲労、眼痛を自覚したため眼科を受診した。検査値は HbA1c 6.5% (NGSP 値)、血清クレアチニン値 1.2 mg/dL であった。眼圧が右 23 mmHg、左 28 mmHg で、視野欠損が認められ、閉塞隅角緑内障に対し、ラタノプロスト点眼 液 0.005%とチモロールマレイン酸塩点眼液 0.25%による治療が開始されていた。 この患者の眼科受診時の病態として可能性が高いのはどれか。2つ選べ。
1
眼圧は正常値より低い。
2
角膜が混濁している。
3
隅角が狭まり房水の流出路が閉ざされたことで、眼痛が起きている。
✓ 正解
4
水晶体混濁が認められる。
5
眼底検査で網膜視神経線維欠損が認められる。
✓ 正解
ANSWER   正解は 3・5 全国正答率 —

解説

  • 1.「眼圧は正常値より低い」緑内障では眼圧が高い(または正常眼圧)
  • 2.「角膜が混濁している」緑内障の所見ではない
  • 4.「水晶体混濁が認められる」白内障の所見

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ