OT 午前 B-7-1. 糖尿病・血糖異常

第59回午前 OT 問23

1,000 名を対象に糖尿病とうつ症状の Geriatric Depression Scale との関連性を調査した。 うつ症状について糖尿病のあり群となし群の比較を統計学的に検定する方法で最も適切なのはどれか。 ただし、集積されたデータは正規分布に従う。
1
t 検定
✓ 正解
2
χ2 検定
3
Kruskal-Wallis 検定
4
Mann-Whitney 検定
5
Wilcoxon 符号付順位検定
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「χ2検定」χ2検定は割合や度数の差を検定する方法であり、正規分布に従う連続量の2群比較には適さない。
  • 3.「Kruskal」Wallis検定」 — Kruskal-Wallis検定は対応のない3群以上のノンパラメトリック検定である。
  • 4.「Mann」Whitney検定」 — Mann-Whitney検定は対応のない2群のノンパラメトリック検定であり、正規分布が前提ならt検定を用いる。
  • 5.「Wilcoxon符号付順位検定」Wilcoxon符号付順位検定は対応のある2群のノンパラメトリック検定であり、本問の独立2群比較には適さない。
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出典

厚生労働省 公開ページ