第110回午前 NS 問110
出生後1時間。児の状態は、直腸温 37.0 ℃、呼吸数 40/分、心拍数 120/分、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO )96 %(roomair)、四肢冷感やチアノーゼを認めない。 哺乳は開始していない。A さんの経過は順調である。 このときの児への看護で適切なのはどれか。
1
ビタミン K シロップを経口投与する。
2
風通しの良いところに児を寝かせる。
3
先天性代謝異常検査を行う。
4
早期母子接触を行う。
✓ 正解
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解説
- 1.✕「ビタミン K シロップを経口投与する」決められた時期に行うもので、この時点の最優先ケアではない。
- 2.✕「風通しの良いところに児を寝かせる」体温低下を招くため不適切。
- 3.✕「先天性代謝異常検査を行う」生後4〜6日頃に行う検査で、この時点ではない。
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