MW 午後 A-1-4. 発生学・先天異常の基礎

第108回午後 mw 問53

A さんは、妊娠 33 週 0 日の妊婦健康診査にて「息苦しくて横になれない。食べても吐いてしまう。お腹の張りが頻回にある」と訴え、入院管理となった。超音波検査にて推定胎児体重は 1,630 g(−1.5 SD)、AFI 45 cm、子宮頸管長 33 mm である。胎児心拍数陣痛図は、胎児心拍数基線 140 bpm、基線細変動 10 bpm、一過性頻脈を認め、一過性徐脈を認めない。子宮収縮を不規則に認める。 A さんへの治療で正しいのはどれか。
1
羊水除去
✓ 正解
2
酸素の投与
3
利尿薬の投与
4
子宮収縮抑制薬の投与
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「酸素の投与」羊水過多による圧迫症状で根本対応は羊水除去
  • 3.「利尿薬の投与」羊水過多の治療として適切でない
  • 4.「子宮収縮抑制薬の投与」症状の根本対応にならない
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出典

厚生労働省 公開ページ