NS 午後 D-7-3. 医療処置(点滴・採血・与薬等)

第108回午後 NS 問99

入院後4日。A さんは開始された食事を全量摂取し、活気が出てきた。A さんは自ら水分を摂ることはなかったが、看護師がお茶を勧めると、少量ずつ摂取している。体重 47 kg。A さんの尿の性状は淡黄色で尿臭はなく、血液検査データは改善して基準値となったため、点滴静脈内注射が中止となり、退院が決まった。 A さんが外来受診時と同じ状態を起こさないために、看護師が介護職員に伝える予防策で適切なのはどれか。
1
室温は 30 ℃に保つ。
2
9g/日の食塩を摂取する。
3
カフェインを含む水分を摂取する。
4
熱の放散を抑制する衣類を選択する。
5
食事を含めて 1,300 mL/日の水分を摂取する。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「室温は 30 ℃に保つ」高すぎで、熱中症・脱水を招く。
  • 2.「9g/日の食塩を摂取する」過剰な塩分摂取は望ましくない。
  • 3.「カフェインを含む水分を摂取する」利尿作用があり、脱水予防には適さない。
  • 4.「熱の放散を抑制する衣類を選択する」熱がこもり、脱水・熱中症を助長する。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ