第108回午後 NS 問100
A ちゃんは、学校から帰ってきた後から咳嗽がみられ、元気がなかった。夕食はあまり食べずに就寝した。夜間になり「苦しくて眠れない」と訴え、母親とともに救急外来を受診した。口元での喘鳴が著明であり、問診すると途切れ途切れに話した。救急外来受診時のバイタルサインは、体温 36.9 ℃、呼吸数 36/分、心拍数 120/分、経皮的動脈血酸素飽和度rSpO t92 % であった。 A ちゃんの気管支喘息の発作強度はどれか。
1
小発作
2
中発作
✓ 正解
3
大発作
4
呼吸不全
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「小発作」会話が途切れSpO₂92%と、小発作より重い。
- 3.✕「大発作」会話は途切れつつも可能で、起坐呼吸・チアノーゼ等の大発作の所見までは至っていない。
- 4.✕「呼吸不全」意識障害やチアノーゼ等はなく、呼吸不全ではない。
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