MW 午後 B-13-2. 分娩・産科救急

第106回午後 mw 問42

分娩後 3 時間に訪室すると「縫合部がだんだん痛くなってきました。夜中で眠りたいのに痛みで眠れそうもありません」と訴えた。会陰部の観察をしたところ、創部に軽度の腫脹がみられたが離開や血腫はなかった。 このときの A さんへの対応で適切なのはどれか。
1
医師の診察を要請する。
2
会陰部の温罨法を行う。
3
仰臥位を保つよう勧める。
4
非ステロイド性抗炎症薬〈NSAIDs〉の内服を提案する。
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「医師の診察を要請する」血腫・離開がなく鎮痛で対応できる
  • 2.「会陰部の温罨法を行う」急性期の創部痛に温罨法は適さない
  • 3.「仰臥位を保つよう勧める」創部痛の軽減につながらない
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出典

厚生労働省 公開ページ