MW 午後 B-13-3. 産褥・母乳管理

第106回午後 mw 問24

A ちゃん(生後 9 か月、男児)は助産所で出生し、これまでに異常を指摘されたことはない。出生体重 3,000 g。完全母乳栄養で育ち、離乳食は生後 6 か月から始まり、現在は 1 日 2 回食で歯ぐきで潰して食べている。A ちゃんの母親は「上の子の同じ時期に比べて食べる量が少ない。大丈夫でしょうか」と助産所に相談に来た。来所時、身長 72.0 cm、体重 9,000 g、母乳の授乳回数は 1 日 5 回であった。 A ちゃんは子ども用の椅子に座って離乳食を食べている。 助産師の母親への助言で適切なのはどれか。
1
「授乳回数を減らしましょう」
2
「もう少し柔らかく調理しましょう」
3
「好きな食品を重点的にあげましょう」
4
「時間を決めずに離乳食をあげましょう」
5
「このまま 1 日 3 回食へ進めていきましょう」
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「授乳回数を減らしましょう」離乳の進行に応じて自然に調整され一律に減らさない
  • 2.「もう少し柔らかく調理しましょう」9か月は歯ぐきで潰す固さが適切
  • 3.「好きな食品を重点的にあげましょう」多様な食品をバランスよく与える
  • 4.「時間を決めずに離乳食をあげましょう」生活リズムをつけ時間を決めて与える
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出典

厚生労働省 公開ページ