第114回医師F問40
14歳の女子。低身長を主訴に母親とともに来院した。身長132cm(安2.0SD以 下 。翼状頸と外反肘を認める。 基礎疾患を診断するために行うべき検査はどれか。
1
GH測定
2
遺伝子検査
3
染色体検査
✓ 正解
4
手根骨エックス線撮影
5
血中エストラジオール測定
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「脳腫瘍(神経膠腫・転移性脳腫瘍)」頭痛・嘔吐・神経脱落症状・てんかん発作が症状。
- 2.✕「多発性硬化症(MS)」脱髄疾患で時間的・空間的多発病変、再発寛解型が多い。
- 3.✕「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」上位・下位運動ニューロン障害による進行性筋萎縮・筋力低下。
- 4.✕「Guillain」Barré症候群」 — 急性炎症性脱髄性多発根神経炎で上行性弛緩性麻痺・CSF蛋白細胞解離。