OT 午前 B-15-1. 統合失調症スペクトラム

第56回午前 OT 問41

統合失調症の急性期において、治療効果をみるのに最も適切なのはどれか。
1
GHQ„General Health Questionnaire‰
2
LSP„Life Skills Profile‰
3
PANSS„Positive and Negative Syndrome Scale‰
✓ 正解
4
QLS„Quality of Life Scale‰
5
SFS„Social Functioning Scale‰
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「GHQ」GHQは一般的な精神健康状態のスクリーニングに用いられる尺度であり、統合失調症急性期の症状変化を詳細に評価するには適さない。
  • 2.「LSP」LSPは生活技能や社会生活機能を評価する尺度であり、急性期の精神症状の治療効果判定には適さない。
  • 4.「QLS」QLSは生活の質や社会機能を評価する尺度であり、急性期症状の変化をみる評価としては優先されない。
  • 5.「SFS」SFSは社会機能を評価する尺度であり、急性期の陽性症状や陰性症状の治療効果判定にはPANSSがより適切である。
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出典

厚生労働省 公開ページ