第56回午前 OT 問41
統合失調症の急性期において、治療効果をみるのに最も適切なのはどれか。
1
GHQ„General Health Questionnaire‰
2
LSP„Life Skills Profile‰
3
PANSS„Positive and Negative Syndrome Scale‰
✓ 正解
4
QLS„Quality of Life Scale‰
5
SFS„Social Functioning Scale‰
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「GHQ」GHQは一般的な精神健康状態のスクリーニングに用いられる尺度であり、統合失調症急性期の症状変化を詳細に評価するには適さない。
- 2.✕「LSP」LSPは生活技能や社会生活機能を評価する尺度であり、急性期の精神症状の治療効果判定には適さない。
- 4.✕「QLS」QLSは生活の質や社会機能を評価する尺度であり、急性期症状の変化をみる評価としては優先されない。
- 5.✕「SFS」SFSは社会機能を評価する尺度であり、急性期の陽性症状や陰性症状の治療効果判定にはPANSSがより適切である。