OT 午前 E-4-2. 認知症とBPSD

第55回午前 OT 問43

認知症患者とのコミュニケーション上の配慮で最も適切なのはどれか。
1
にぎやかな環境で話す。
2
指示は詳細なものにする。
3
身振り手振りは使わない。
4
沈黙した場合は話題を変える。
5
話題は本人と関係のあるものにする。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「にぎやかな環境で話す」認知症患者には静かな環境が望ましく、騒がしい環境は注意・集中を妨げコミュニケーションを困難にする
  • 2.「指示は詳細なものにする」認知症患者には短く・一度に一つの簡潔な指示が理解されやすい
  • 3.「身振り手振りは使わない」身振り手振りなどの非言語コミュニケーションは認知症患者の理解を助ける
  • 4.「沈黙した場合は話題を変える」認知症患者は情報処理に時間がかかるため沈黙があっても急かさず待つことが重要
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出典

厚生労働省 公開ページ