PH 実践③ B-6-4. 免疫不全・輸血関連 2つ選べ

第110回実践③ 薬剤師 問294

29 歳女性。既婚。 3 年前に夫をドナーとした生体腎移植(ABO 血液型適 合)を受け、拒絶反応を抑制するため免疫抑制薬を以下の処方で服用しながら、生 活をしている。腎移植後、体調がよくなり生活も安定してきたので、子供を欲しい と思うようになった。 (処方) シクロスポリンカプセル 25 mg 1 回 3 カプセル( 1 日 6 カプセル) 1 日 2 回 朝夕食後 28 日分 患者の希望を考慮すると、今後の免疫抑制薬として選択可能なのはどれか。2つ 選べ。
1
シクロスポリン
✓ 正解
2
タクロリムス
✓ 正解
3
バシリキシマブ
4
ミゾリビン
5
エベロリムス
ANSWER   正解は 1・2 全国正答率 —

解説

  • 3.「バシリキシマブ」移植直後の導入療法用(IL-2受容体抗体)で、維持・妊娠期の選択肢ではない。
  • 4.「ミゾリビン」催奇形性等の懸念があり、妊娠を希望する患者には選択しない。
  • 5.「エベロリムス」妊娠中は使用を避ける(妊娠前に中止する)。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ