第108回実践③ 薬剤師 問313
40 歳男性。市販の咳止め薬の購入のため薬局を訪れた。男性は 4 つの製品 のそれぞれの特徴について薬剤師に説明を求めた。 区分 成分(成人 1 日量) ( 6 錠中)デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 製品A 第 2 類 90 mg ( 6 カプセル中)L︲カルボシステイン 750 mg、ブロムへ 製品B 第 2 類 キシン塩酸塩 12 mg ( 3 錠中)ジプロフィリン 225 mg、dl︲メチルエフェド 製品C 指定第 2 類 リン塩酸塩 18.75 mg、ノスカピン 30 mg、ジフェンヒ ドラミン塩酸塩 45 mg (30 mL 中)ジヒドロコデインリン酸塩15 mg、グアイ 製品D 指定第 2 類 フェネシン 85 mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 6 mg、無水カフェイン 31 mg この男性の症状やこれまでの製品の使用経験などから、製品Dの鎮咳去痰薬を販 売することとなった。製品Dに関する記述として、適切なのはどれか。2つ選べ。
1
購入者が、他の店舗等から濫用等のおそれのある医薬品を購入していないか確 認する必要がある。
✓ 正解
2
特定販売ができない製品である。
3
販売者は、薬剤師に限られる。
4
原則として一人一包装単位での販売となる。
✓ 正解
5
購入者は、使用期限が過ぎた残薬を、購入した薬局に返却する必要がある。
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 2.✕「特定販売ができない製品である」濫用等のおそれのある医薬品も、数量制限等の下で特定販売は可能である。
- 3.✕「販売者は、薬剤師に限られる」指定第 2 類医薬品で、登録販売者も販売できる。
- 5.✕「使用期限が過ぎた残薬を、購入した薬局に返却する必要がある」そのような義務はない。(※濫用等のおそれのある医薬品として、他店舗での購入有無の確認と、原則一人一包装単位での販売が求められる)
この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。