DR F C-1-1. 問診・情報収集

第114回医師F問45

16歳の男子。前腕部の切創を主訴に来院した。高校の部活動中に転倒し、前腕 部に4cmの切創を負い受診した。意識は清明。体温36.7℃。脈拍100/分、整。 血圧110/60mmHg。呼吸数20/分。受傷部位以外に打撲、創傷は認めず、前腕部 エックス線写真でも異常を認めない。 創部の洗浄、縫合処置を終えて、血液が付着したガーゼを廃棄する容器の表示は どれか。
1
選択肢a(図参照)
2
選択肢b(図参照)
✓ 正解
3
選択肢c(図参照)
4
選択肢d(図参照)
5
選択肢e(図参照)
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「β遮断薬」頻脈・高血圧・交感神経亢進症状のコントロールに用いる。
  • 2.「副腎皮質ステロイド」甲状腺ホルモンのT4→T3変換抑制・炎症軽減目的で使用。
  • 3.「ヨード(ルゴール液)」甲状腺ホルモン放出抑制・手術前処置として使用。
  • 4.「プロピルチオウラシル(PTU)」T4→T3変換も抑制でき、甲状腺クリーゼ・妊婦に優先される。
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出典

厚生労働省 公開ページ