DR F C-4-2. 迅速検査(抗原・抗体)

第114回医師F問46

2か月の乳児。喘鳴を主訴に母親に連れられて来院した。在胎39週4日、体重 2,750gで出生した。出生直後から泣時に軽度の喘鳴を認めていたが、その後、 安静時にも喘鳴を認めるようになった。2日前から哺乳時に喘鳴が増強し哺乳量が 低下したという。体重4,560g。体温36.6℃。心拍数110/分、整。呼吸数36/分。 SpO 98%(room air 。胸骨上窩に陥没呼吸を認め、吸気時に喘鳴を認める。RSウ イルス抗原迅速検査は陰性であった。胸部エックス線写真で異常を認めない。 可能性が高い疾患はどれか。
1
心不全
2
乳児喘息
3
喉頭軟化症
✓ 正解
4
急性細気管支炎
5
クループ症候群
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「Rorschachテスト」人格・精神構造の投影法検査で、精神科診断の補助に用いる。
  • 2.「MMSE(Mini」Mental State Examination)」 — 認知症スクリーニングの標準的検査(30点満点)。
  • 3.「HDS」R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)」 — 日本で広く使用される認知症スクリーニング検査。
  • 4.「FAB(前頭葉機能検査)」前頭葉機能(遂行機能・抑制機能)の評価に有用。
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出典

厚生労働省 公開ページ