DR A C-7-2. CT(単純・造影)

第114回医師A問43

36歳の男性。前頸部腫瘤を主訴に来院した。2か月前に初めて自覚したが、そ の後、腫瘤の大きさに変化はない。前頸部傍正中の舌骨付近に半球状、単発の25 ×25mmの柔らかい腫瘤を触れる。嚥下時にこの腫瘤は挙上する。頸部造影CT (別冊No. 16)を別に示す。 診断はどれか。
1
側頸囊胞
2
皮様囊胞
3
正中頸囊胞
✓ 正解
4
腺腫様甲状腺腫
5
囊胞状リンパ管腫
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「Ⅰ度房室ブロック」PR延長のみで致死性不整脈は来さない。
  • 2.「右脚ブロック」単独では致死性不整脈のリスクはない。
  • 3.「左脚ブロック」心疾患合併時は重要だが、QT延長とTdPは直接関係しない。
  • 4.「WPW症候群」副伝導路による頻脈を来すが、TdPとは機序が異なる。
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出典

厚生労働省 公開ページ