PHN 午後 G-7-2. 報告・連絡・相談

第111回午後 保健師 問37

初回面接で、A さんから「 1 か月に 1 kg の体重減少を目標に、食事と運動の改善に取り組んでみたい」という発言が聞かれ、間食を減らすこと、毎日 8,000 歩を歩くことを目標とした。 初回面接から 2 週後に電話連絡したところ、A さんは「間食はしていないし、ご飯は小さなお茶碗に変えて 1 杯だけに減らしている。なかなか毎日 8,000 歩は歩けない。体重はあまり変わらない。こんな自分はだめだ」と話した。 A さんが始めた行動の継続を支援する保健師の対応で最も適切なのはどれか。
1
「体重は増えていませんね」
2
「目標値を 6,000 歩に下げてみましょうか」
3
「運動もすることで病気の予防やストレスの解消にも有効です」
4
「ご自身で考えてご飯の量を減らすことができていてすばらしいです」 1 4
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「体重は増えていませんね」成果の承認として弱く行動に焦点がない
  • 2.「目標値を6,000歩に下げてみましょうか」本人の意欲を削ぐ
  • 3.「運動も病気の予防やストレスの解消にも有効です」知識提供で行動の承認でない
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出典

厚生労働省 公開ページ