PHN 午前 F-8-2. 介護保険制度

第110回午前 保健師 問25

A さん(80 歳、女性)は要介護 1 、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱa で介護保険サービスを利用しながら 1 人で暮らしている。遠方に住む娘が地域包括支援センターに来所し、「家の中に最近購入したと思われる高価な商品が複数置かれ、公共料金は滞納していることが分かった。慣れ親しんだ自宅で最期まで生活してほしいが、お金の管理も心配。どうしたらよいか」と話す。 地域包括支援センターの保健師が A さんの娘に提案する内容で適切なのはどれか。
1
A さんとの同居
2
A さんの施設入所
3
成年後見制度の利用
✓ 正解
4
民生委員への見守りの依頼
5
介護支援専門員への金銭管理の依頼
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「A さんとの同居」家族の生活を大きく変える提案で最初の対応でない
  • 2.「A さんの施設入所」本人の在宅生活継続の意向に反する
  • 4.「民生委員への見守りの依頼」金銭管理の課題への対応にならない
  • 5.「介護支援専門員への金銭管理の依頼」介護支援専門員の業務ではない
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出典

厚生労働省 公開ページ