第109回午前 保健師 問52
A 町の町民のアンケートでは、終末期の療養場所として自宅を希望する者が 6 割であるが、実際に死亡場所が自宅であるのは 1 割程度である。そこで、終末期に町民が住み慣れた地域で療養できる体制の構築について検討した。 保健師の取り組みで優先度が高いのはどれか。
1
成年後見制度の普及
2
介護保険サービスの利用促進
3
在宅医療と介護の関係者の連絡会の企画
✓ 正解
4
救急搬送時間の短縮に向けた検討会の企画
5
介護職を対象とした自動体外式除細動器〈AED〉の研修の実施
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「成年後見制度の普及」権利擁護の施策で在宅看取り体制構築の中心ではない
- 2.✕「介護保険サービスの利用促進」利用促進だけでは在宅療養・看取りの連携構築につながりにくい
- 4.✕「救急搬送時間短縮の検討会」救急体制の話で在宅で療養できる体制づくりとは方向が異なる
- 5.✕「介護職へのAED研修」救命処置の研修で在宅療養体制の構築とは異なる