第109回午前 保健師 問46
実態把握の結果、B 地区のマンション入居者からは「近所付き合いがなく頼れる人がいないため、この先が不安」「定年退職後、趣味がないので外出する機会が少なく体力が落ちた」という意見が多かった。この調査結果を B 地区の自治会長に説明したところ、「マンション入居者以外の B 地区の人からも同様の意見を聞いている。近所付き合いのある B 地区にしていきたい」と話した。 B 地区で保健師が取り組むことで最も適切なのはどれか。
1
健康相談会の開催
2
健康講座のオンライン開催
3
介護予防サービスの利用案内の全戸配布
4
75 歳以上の住民への健康診査の受診勧奨
5
B 地区の住民へのウォーキングマップづくりの提案
✓ 正解
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解説
- 1.✕「健康相談会の開催」個別相談中心で交流の促進に直結しにくい
- 2.✕「健康講座のオンライン開催」対面交流を生まず外出機会の増加にもつながりにくい
- 3.✕「介護予防サービス案内の全戸配布」情報提供のみで住民同士の交流を生まない
- 4.✕「75歳以上への健診受診勧奨」交流・外出機会づくりの課題に応えていない