PHN 午後 E-3-4. 家族介護と支援調整

第108回午後 保健師 問55

2年後、A さんの妻は A さんの症状に落ち着いて対応できるようになり、若年性認知症の家族会に定期的に参加するようになっていた。A さんの妻は「家族会で体験を共有するだけでなく、地域の人々に若年性認知症とその家族について理解してもらえるような取り組みがしたい」と話した。地域包括支援センターの保健師と市の高齢福祉課の保健師は、若年性認知症の人とその家族への理解が広まるよう、 A さんの妻が体験を発信できる機会を検討することにした。 A さんの妻が体験を発信する場として最も適切なのはどれか。
1
家族介護教室
2
認知症予防教室
3
高齢者の認知症の家族会
4
民生委員を対象とした研修会
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「家族介護教室」家族の介護技術向上が目的で地域への理解促進ではない
  • 2.「認知症予防教室」予防が目的で若年性認知症の理解促進とは異なる
  • 3.「高齢者の認知症の家族会」既に参加しており、地域住民への普及啓発とは対象が異なる
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出典

厚生労働省 公開ページ