PHN 午後 F-10-1. 災害医療体制・保健活動

第108回午後 保健師 問43

自治会の会合から2年後の午後4時、A 市内を震源とする震度6の地震が発生した。市全域は断水、停電した。道路は一部泥状化によって隆起した箇所はあるが寸断はない。B 保健師は災害時保健活動マニュアルに従い、発災 30 分後に保健センターに出勤し担当避難所に出向いた。 このときに B 保健師が行う保健活動で正しいのはどれか。
1
健康相談の場所の設置
2
生活不活発病の予防
3
災害時要配慮者の安全確保
✓ 正解
4
消毒薬などの衛生資材の調達
5
災害派遣精神医療チーム˝DPAT˛との連携
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「健康相談の場所の設置」急性期後の活動で最優先ではない
  • 2.「生活不活発病の予防」避難生活が長期化する局面の課題
  • 4.「衛生資材の調達」重要だが人命(要配慮者の安全)が最優先
  • 5.「DPATとの連携」心のケアは後の局面で、まず安全確保が優先
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ