PHN 午後 H-10-3. 飲酒・喫煙・嗜好品

第108回午後 保健師 問22

A さん)32 歳、男性!は 20 歳からたばこを吸い続けていたが、妻の妊娠で両親学級に参加し、たばこによる胎児への影響が深刻であることを知り、これを機に禁煙しようと思った。A さんは両親学級が終わった後、会場にいた保健師に「禁煙しようと思うのですが、良い方法はありますか」と尋ねた。 A さんの現在の行動変容ステージに最も適した保健師の提案はどれか。
1
「禁煙のための知識を学びませんか」
✓ 正解
2
「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」
3
「禁煙に成功した人の経験を聞いてみませんか」
4
「まず今日一日たばこを吸わずに過ごしてみましょう」
5
「禁煙できた時の自分へのご褒美を考えてはどうでしょう」
ANSWER   正解は 1 全国正答率 —

解説

  • 2.「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」実行期の刺激統制法で、まだ実行前の段階に早い
  • 3.「成功した人の経験を聞いてみませんか」代理体験だが現段階で最優先ではない
  • 4.「今日一日吸わずに過ごしてみましょう」実行を促す段階で、まず知識提供が先
  • 5.「ご褒美を考えてはどうでしょう」強化マネジメントで実行期向けの方法
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出典

厚生労働省 公開ページ