PHN 午前

第107回午前 保健師 問46

発災後2か月、仮設住宅の入居が始まっている。B 保健センターには、県外の保健師による派遣チームが入り、協働で災害支援活動を行っている。派遣チームの保健師は、B 保健センターの職員から「被災した住民の話を聞いていると自分も気持ちが落ち込む」「仮設住宅に入居できない住民の苦情を聞くのがつらい」「住民のために活動したいが、自分は無力だと感じる」等の声を多く聞いた。 派遣チームの保健師が、B 保健センターの職員への支援について B 保健センターの管理者に提案する内容で最も適切なのはどれか。
1
健康診断の実施
2
人事異動の提案
3
精神科の受診勧奨
4
職員同士で語り合う場の用意
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「健康診断の実施」身体検査でストレスケアの直接的支援にならない
  • 2.「人事異動の提案」個人の問題化で支援にならない
  • 3.「精神科の受診勧奨」一足飛びの受診勧奨でまず支え合いの場が適切
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出典

厚生労働省 公開ページ