PH 実践③ A-4-1. 炎症・免疫病理

第109回実践③ 薬剤師 問324

21 歳男性。スポーツ競技者。花粉症による鼻炎症状がつらく、練習に影響 するので自分で何か良いものはないかと調べたところ、ある健康食品が良いとイン ターネット上で評判になっていることを知り、当該健康食品について相談するため 薬局を訪れた。この競技者から、ドーピング禁止物質(注)は摂取できないという申 し出があり、薬剤師が対応した。 (注) ドーピング禁止物質:世界アンチ・ドーピング機構が定める禁止表に記載さ れている物質 この薬局では、この健康食品以外にも複数の健康食品を取り扱っており、店舗内 での健康食品の広告を検討している。次のうち、医薬品的な効果に該当せず、医薬 品でなくても広告が可能なのはどれか。1つ選べ。
1
がんの治癒
2
花粉症の予防
3
健康維持
✓ 正解
4
細胞の活性化
5
肝機能の向上
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「がんの治癒」疾病の治療を標榜する医薬品的効能で、食品では広告できない。
  • 2.「花粉症の予防」疾病の予防を標榜する医薬品的効能で広告できない。
  • 4.「細胞の活性化」身体の組織機能の増強を標榜する医薬品的表現で広告できない。
  • 5.「肝機能の向上」特定臓器の機能改善を標榜する医薬品的表現で広告できない(「健康維持」は医薬品的効能に該当せず可)。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ