PH 実践③ D-2-2. 有害事象・副作用対応 2つ選べ

第107回実践③ 薬剤師 問332

43 歳女性。入院精査の結果、右乳がんのため、術前化学療法として AC 療法が 開始となった。 (AC 療法) ドキソルビシン塩酸塩 シクロホスファミド注射液 3 週間に 1 回点滴投与 (支持療法) 以下の 3 剤を抗がん薬投与前に点滴静注 ホスアプレピタント注射液 デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム注射液 グラニセトロン塩酸塩注射液 外来化学療法室の担当薬剤師が 2 コース目の治療開始前に患者と面談し、 1 コー ス目終了後の有害反応として、確認すべき症状はどれか。2つ選べ。
1
口内炎
✓ 正解
2
霧視
3
爪囲炎
4
嘔気
✓ 正解
5
皮膚の乾燥
ANSWER   正解は 1・4 全国正答率 —

解説

  • 2.「霧視」AC 療法の代表的な有害反応ではない。
  • 3.「爪囲炎」EGFR 阻害薬などの副作用である。
  • 5.「皮膚の乾燥」EGFR 阻害薬などの副作用である。(※ドキソルビシン・シクロホスファミドによる口内炎〈粘膜障害〉と嘔気〈高度催吐性〉を確認する)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ