第106回実践① 薬剤師 問241
35 歳男性。身長 170 cm、体重 81 kg。最近、体重が増加して運動不足を痛 感していた。今回、会社の健康診断の後に、生活習慣病の予防のために運動に加え て特定保健用食品を利用しようと思い、健康サポート薬局の薬剤師に相談した。 この男性が持参した検査値は以下のとおりである。 (検査値) 収縮期血圧 135 mmHg、拡張期血圧 85 mmHg、HDL︲C 60 mg/dL、 LDL︲C 120 mg/dL、TG 110 mg/dL、HbA1c 5.0%(NGSP 値) この男性からの相談に対応するために、薬局内で保健機能食品等に関する勉強会 を行うことになった。次の記述のうち、誤っているのはどれか。1つ選べ。
1
栄養機能食品には、疾病リスクの低減、疾病の予防に関する表示が認められて いる。
✓ 正解
2
特定保健用食品は、保健機能食品であり、特別用途食品でもある。
3
機能性表示食品は、喫食習慣や既存情報により安全性が説明できれば、安全性 試験を実施しなくてもよい。
4
難消化性デキストリンを含む食品が特定保健用食品として審査される場合は、 個別に安全性や有効性の審査を受けることなく、規格基準への適合性が審査される。
5
いわゆる「健康食品」は一般食品であり、保健機能に関する法令上の明確な定 義がない。
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 2.✕「(正しい)「特定保健用食品は保健機能食品であり、特別用途食品でもある」正しい記述で、誤りを問う本問の答えではない。
- 3.✕「(正しい)「機能性表示食品は、安全性が説明できれば安全性試験を実施しなくてもよい」正しい。
- 4.✕「(正しい)「難消化性デキストリンを含む食品は規格基準型として審査される」正しい。
- 5.✕「(正しい)「いわゆる健康食品は一般食品であり、保健機能に関する法令上の定義がない」正しい。(※栄養機能食品は栄養成分の機能を表示するもので、「疾病リスクの低減・疾病予防に関する表示が認められている」は誤り)
この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。