PH 実践③ B-7-2. 甲状腺疾患 2つ選べ

第105回実践③ 薬剤師 問292

35 歳女性。身長 153 cm、体重 40 kg。半年前に出産した。出産直後より暑 がりになり、水をよく飲み、汗をたくさんかくようになった。 1 ヶ月ほど前から食 欲はあるが、やせてきたと感じていた。また、起床時の顔や手のむくみ、動悸や手 指の振戦も自覚するようになった。最近、家族から眼球が突出し、首が腫れている と指摘され、近医を受診した。その際の血圧は 148/70 mmHg、脈拍は 120 回/分 であった。 この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
プラゾシン塩酸塩錠
2
プロピルチオウラシル錠
✓ 正解
3
レボチロキシンナトリウム錠
4
フロセミド錠
5
プロプラノロール塩酸塩錠
✓ 正解
ANSWER   正解は 2・5 全国正答率 —

解説

  • 1.「プラゾシン塩酸塩錠」α遮断の降圧薬で甲状腺機能亢進症の治療薬ではない
  • 3.「レボチロキシンナトリウム錠」甲状腺ホルモン製剤で亢進症では悪化させる
  • 4.「フロセミド錠」利尿薬で該当しない

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ