PH 実践① F-3-2. 検診・健診(二次予防)

第105回実践① 薬剤師 問236

60 歳男性。喫煙歴なし。極端な運動不足である。特定健康診査の案内が来 ていたので、健診を受けることになった。後日、実施機関から健診結果及びこれに 応じた生活習慣の改善に関する情報が届いたので、自宅近くの薬局を訪れ、薬剤師 に相談した。健診結果は身長 165 cm、体重 81.7 kg、BMI 30、腹囲 100 cm、収縮 期血圧155mmHg、拡張期血圧95mmHg、中性脂肪220mg/dL、HDL︲C35mg/dL、 空腹時血糖値 90 mg/dL、HbA1c 5.2%(NGSP 値)であった。 この特定健康診査の結果から、この男性は特定保健指導の対象者となった。その 原因となった検査項目として誤っているのはどれか。1つ選べ。
1
血圧
2
空腹時血糖値
✓ 正解
3
腹囲
4
中性脂肪
5
HDL︲C
ANSWER   正解は 2 全国正答率 —

解説

  • 1.「(該当)「血圧」基準を超えれば保健指導対象の要因となる
  • 3.「(該当)「腹囲」内臓脂肪型肥満の判定基準で該当項目
  • 4.「(該当)「中性脂肪」脂質の基準で該当項目
  • 5.「(該当)「HDL」C」 — 低値で該当する項目(本問正解2「空腹時血糖値」はHbA1c正常で原因ではない)

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ