OT 午後 B-15-1. 統合失調症スペクトラム

第58回午後 OT 問98

親しい人間関係を構築できず、奇異な考え方や風変わりな行動が継続してみられ、パーソナリティ障害を指摘された。 最も考えられるのはどれか。
1
演技性パーソナリティ障害
2
回避性パーソナリティ障害
3
猜疑性〈妄想性〉パーソナリティ障害
4
シゾイド〈統合失調質〉パーソナリティ障害
5
統合失調型パーソナリティ障害
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「演技性パーソナリティ障害」演技性では注目を求める誇張的・演劇的行動が中心であり、奇異な思考や風変わりな行動が主ではない
  • 2.「回避性パーソナリティ障害」回避性では拒絶への過敏さや対人回避が中心で、奇異な信念や魔術的思考は主症状ではない
  • 3.「猜疑性〈妄想性〉パーソナリティ障害」猜疑性では不信感や疑い深さが中心であり、奇異な思考・行動が中心ではない
  • 4.「シゾイド〈統合失調質〉パーソナリティ障害」シゾイドでは対人関係への関心の乏しさや孤立傾向が中心で、奇異な考え方は統合失調型ほど目立たない
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出典

厚生労働省 公開ページ