OT 午前 D-6-2. 作業療法・活動介入

第58回午前 OT 問47

自傷や社会的問題行動が絶えない境界性パーソナリティ障害の患者に対する作業療法士の対応として適切でないのはどれか。
1
適宜治療目標を確認する。
2
患者の治療への主体的参加を促す。
3
疾患に伴う問題を率直に説明する。
4
治療関係で生じる転移を利用する。
✓ 正解
5
薬物療法も含めた統合的治療を検討する。
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 4.「治療関係で生じる転移を利用する」境界性パーソナリティ障害では依存や見捨てられ不安が強まりやすく、転移を利用すると治療関係が不安定化するおそれがある。
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出典

厚生労働省 公開ページ