OT 午前 A-4-2. 循環障害・壊死

第56回午前 OT 問83

第8頸髄後根の障害で生じるのはどれか。
1
下垂手
2
Horner 徴候
3
腕橈骨筋の萎縮
4
上腕三頭筋腱反射の低下
✓ 正解
5
上腕二頭筋の線維束性収縮
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「下垂手」下垂手は橈骨神経麻痺でみられやすく、第8頸髄後根障害の典型症状ではない。
  • 2.「Horner徴候」Horner徴候は交感神経経路、特にT1を含む障害でみられ、第8頸髄後根障害の主症状ではない。
  • 3.「腕橈骨筋の萎縮」腕橈骨筋は主にC5・C6支配であり、第8頸髄後根障害では障害されにくい。
  • 5.「上腕二頭筋の線維束性収縮」上腕二頭筋は主にC5・C6支配であり、第8頸髄後根障害で生じる所見ではない。
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ