OT 午後 A-4-3. 腫瘍(発癌・進展)

第54回午後 OT 問81

心理療法で正しいのはどれか。
1
陽性転移の出現を目標とする。
2
逆転移を認識したときは治療を中止する。
3
自律訓練法では不安階層表を作成させる。
4
絵画療法は統合失調症急性期に有効である。
5
バイオフィードバックはオペラント条件付けを用いた手法である。
✓ 正解
ANSWER   正解は 5 全国正答率 —

解説

  • 1.「陽性転移の出現を目標とする」転移は分析・理解の対象であり「出現を目標とする」のではない
  • 2.「逆転移を認識したときは治療を中止する」逆転移はスーパービジョン・自己分析で扱うべきもので治療中止の理由にはならない
  • 3.「自律訓練法では不安階層表を作成させる」不安階層表は系統的脱感作の手法。自律訓練法は筋弛緩・重感・温感の自己誘導訓練
  • 4.「絵画療法は統合失調症急性期に有効である」急性期統合失調症への絵画療法は刺激過多・混乱を招くリスクがある
📊学習履歴を見る

出典

厚生労働省 公開ページ