第114回午前 NS 問105
入院2週、A さんは自宅への退院を目指し、回復期リハビリテーション病棟へ転棟することになった。A さんは、座位姿勢での右側への傾きが徐々に改善され、 食事や作業療法の時間は車椅子での座位保持が可能になってきた。A さんは看護師の介助で車椅子に移乗が可能となり、車椅子でトイレに移動できるようになった。看護師は A さんの ADL の拡大を目標に、看護計画を修正することにした。 障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準における評価で、A さんの生活状況はどれか。
1
ランク J
2
ランク A
3
ランク B
✓ 正解
4
ランク C
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「ランク J」独力で外出できる生活自立の水準で、移乗に介助を要するAさんの状況と一致しない。
- 2.✕「ランク A」屋内はおおむね自立の水準で、車椅子移乗に介助を要する状況より自立度が高く該当しない。
- 4.✕「ランク C」一日中ベッド上で自力座位保持が困難な水準で、車椅子座位保持が可能なAさんは該当しない。
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