NS 午後 E-4-4. ACP・終末期と介護連携 2つ選べ

第112回午後 NS 問101

A 君の造血幹細胞移植は無事に終了したが、終了後7か月で2度目の再発をし、 化学療法が行われたが寛解しなかった。医師から両親に A 君が終末期にあること、 余命2か月程度であることが伝えられた。両親は「2度目の再発と聞いて覚悟をしていた。延命するための治療はしなくてよいと考えています。在宅療養に切り替えて A と家で過ごしたいが、できることと、できないことを教えてほしいです」と話した。 両親への看護師の返答で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
「遊園地には行けません」
2
「幼稚園に登園できます」
✓ 正解
3
「食べ物の制限はありません」
✓ 正解
4
「痛みが出た場合、自宅では痛みを和らげる治療はできません」
5
「感染対策のため、お兄ちゃんとの接触をできるだけ制限してください」
ANSWER   正解は 2・3 全国正答率 —

解説

  • 1.「遊園地には行けません」終末期でも本人・家族の希望を尊重し、一律に制限するものではない。
  • 4.「痛みが出た場合、自宅では痛みを和らげる治療はできません」在宅でも緩和ケア(疼痛管理)は可能。
  • 5.「お兄ちゃんとの接触をできるだけ制限してください」終末期に家族との時間は大切で、一律の接触制限は適切でない。

この解説は、AIによる下書きをもとに、運営者(作業療法士・国家資格保有)が公式正答・一次情報と照合したうえで掲載しています。誤りのご指摘は運営者情報の修正フローよりお寄せください。

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出典

厚生労働省 公開ページ