第110回午後 NS 問98
手術後 14 日。A さんは、回復期リハビリテーション病棟のトイレ付きの個室に移動した。A さんは歩行訓練を行っているが、立ち上がるときにバランスを崩しやすく「夜トイレに行こうとしてベッドから立ち上がるときに、ふらふらする。また転んでしまうのが怖い」と言っている。 このときの看護師の対応で最も適切なのはどれか。
1
ポータブルトイレを置く。
2
ベッドに移動介助バーを付ける。
✓ 正解
3
ベッドの頭部側を 45 度挙上する。
4
夜間はヒッププロテクターを装着する。
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「ポータブルトイレを置く」トイレ付き個室で歩行訓練中の本人には、自立を支える工夫が適切。
- 3.✕「ベッドの頭部側を 45 度挙上する」立ち上がり時のふらつきへの対応にならない。
- 4.✕「夜間はヒッププロテクターを装着する」骨折予防にはなるが、まず立ち上がりを安全にする介助バーが適切。
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