MW 午前 A-1-4. 発生学・先天異常の基礎 2つ選べ

第108回午前 mw 問42

その後 A さんは入院し、陣痛発来 5 時間後に陣痛間欠 5 分、陣痛発作 40 秒となった。内診所見は、子宮口 7 cm 開大、展退度 80 %、Station ±0、子宮頸管の硬度は軟、子宮口の位置は前方であった。矢状縫合は斜径、小泉門は 5 時方向、卵膜は触れず、薄いピンク色の羊水の流出を確認した。胎児心拍数陣痛図の波形はレベル 2 。腰部痛があるため左側臥位で過ごしており、肛門が押される感じがすると訴えている。 このときの対応で適切なのはどれか。 2 つ選べ。
1
入浴するよう促す。
2
四つんばいの姿勢になるよう促す。
✓ 正解
3
エネルギー源となる食事の摂取を勧める。
✓ 正解
4
Valsalva〈バルサルバ〉法を実施してもらう。
5
分娩監視装置による連続モニタリングから、間欠的胎児心拍数聴取にする。
ANSWER   正解は 2・3 全国正答率 —

解説

  • 1.「入浴するよう促す」分娩進行中で入浴は適さない
  • 4.「バルサルバ法を実施してもらう」全開大前で努責は不適切
  • 5.「間欠的胎児心拍数聴取にする」分娩進行中で一律に連続モニタリングを切り替えない
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出典

厚生労働省 公開ページ