第107回午後 mw 問50
A さんは実家で家族の支援を受けて子育てをすることになり、母子は日齢 7 に退院した。退院後 3 日の夜、産科病棟に A さんから電話があり、児の臍が取れた後、浸出液が認められると相談があった。A さんは、児の臍は湿潤しており、淡黄色の浸出液が少量認められるが悪臭はなく、臍周囲の発赤・腫脹も臍出血も認めず、発熱もなく元気で哺乳も良好であると話した。 助産師の説明で適切なのはどれか。
1
「しばらく沐浴を中止してください」
2
「ポビドンヨードで臍を毎日消毒してください」
3
「臍が蒸れないようオムツの外に出してください」
✓ 正解
4
「今すぐに家の近くの病院の救急外来を受診してください」
選択肢をクリックして選んでください。
解説
- 1.✕「しばらく沐浴を中止してください」沐浴を中止する必要はない
- 2.✕「ポビドンヨードで臍を毎日消毒してください」乾燥(ドライケア)が基本で毎日の消毒は不要
- 4.✕「今すぐに家の近くの病院の救急外来を受診してください」淡い浸出液で緊急受診の状況ではない