MW 午後 B-13-3. 産褥・母乳管理

第106回午後 mw 問15

産褥 14 日の褥婦は、急な熱感、疲労感および腰部右側に強い痛みが出現し、受診した。体温 38.7 ℃、乳房緊満(+)、乳汁分泌は良好。腹壁から子宮は触れず、 子宮体部の圧痛はない。腰背部の叩打痛がある。淡黄色の悪露が極少量ある。 このとき考えられるのはどれか。
1
産褥熱
2
胆石症
3
乳腺炎
4
腎孟腎炎
✓ 正解
ANSWER   正解は 4 全国正答率 —

解説

  • 1.「産褥熱」子宮の圧痛がなく産褥性器感染症の所見と異なる
  • 2.「胆石症」腰背部右側の叩打痛・発熱で尿路感染が考えられる
  • 3.「乳腺炎」乳房は緊満・分泌良好で乳腺炎の局所所見が乏しい
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出典

厚生労働省 公開ページ