MW 午後 A-1-4. 発生学・先天異常の基礎

第105回午後 mw 問43

陣痛開始から6時間が経過した。陣痛間欠7分、発作 30 秒。胎児心拍数基線 140 bpm、基線細変動 20 bpm である。陣痛発作時に苦悶様の表情がみられたため内診を実施したところ、子宮口6cm 開大、展退度 60 %、Station 安1。矢状縫合は右斜径に一致し、小泉門が先進し、11 時方向に触れた。発作時に胎胞が触れるが緊満感は乏しい。腟から血性分泌物が少量確認できた。 この所見から考えられる状態はどれか。
1
回旋異常
2
早期破水
3
微弱陣痛
✓ 正解
4
胎児機能不全
ANSWER   正解は 3 全国正答率 —

解説

  • 1.「回旋異常」回旋異常を示す内診所見の記載がない
  • 2.「早期破水」破水に関する所見ではない
  • 4.「胎児機能不全」胎児心拍は正常で該当しない
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出典

厚生労働省 公開ページ